Masataka Miyazato

◎プログラミングを始めるきっかけ・留学を決意したキッカケ

人生一度きりなので「やりたいことはやろう」と常々考えています。新聞社で5年、銀行で2年勤めていました。自らのキャリアを振り返った時にスキルと呼べるもの、戦える技術が無いことに気付かされ、プログラミングを学ぼうと決心しました。結婚し、子どもがいる中での思い切った決断でしたが、今となっては挑戦して良かったと思います。妻の理解、サポートが無ければこの挑戦は出来ていませんでした。本当に感謝しています。

◎エンジニア留学中の生活と学習法

勉強時間は基本的に朝の3時間と夜の1時間でした。娘を保育園へ連れて行き、家事を済ませた後の9時から12時までの3時間と就寝前の1時間です。留学経験がありましたので英語クラスは受講していませんでした。既婚で子どもがいるとプログラミングと英語の両立はかなり難しいと思います(個人的な見解です。同じクラスで両立されている方もいらっしゃいました)。何か一つに絞って集中的に学習することをおすすめします。

◎エンジニア留学したことによる心境の変化と今後のプラン

色々な想いや考えを持った受講生と出会えたことが良かったと思います。出身地、業種が異なる方々の意見を聞くことはとても刺激的です。自分が知らないだけで色々な生き方や考え方があります。同じ境遇の仲間と話をすることで参考になること、これから生きていく上でのヒントが多くあると思いますので積極的に交流することをおすすめします。
現在、私はITベンチャー企業に勤めています。コーダーではありませんが、NexSeedで学んだことが活かされています。WEBディレクターと表現するとかなりおこがましいですが、ディレクター業務を1割ほどしています。業務の多くは経営企画、営業戦略、広報、採用です。ベンチャー企業なのでやること満載です。コーディングよりも別の領域の方が自分が得意とする分野なのでそちらに注力しています。今、この文章を読んでいる多くの皆さんが卒業後はコーダーとして活躍されたいと思って入学を検討されている人も多いかと思いますが、私のように違う形でIT業界に携われることが出来ますので頭の片隅にでも置いてもらえたらと思います。
本業以外には前職で繋がっているメンバーでOne Okinawaという世界のウチナーンチュを繋ぐメディアを立ち上げました。ページの構成、フォント、動線、デザインをメンバーとイチから考えました。私は広報という立場でプロジェクトに関わっていますが、NexSeedで学んだスキルを活かして助言、提案などをしています。私よりコーディングレベルが高い人がいるのでコードは一切触っていません。餅は餅屋なので、得意な人が活躍した方が良いと思っています。

◎留学を考えている方に向けてアドバイスや準備、しておくべきことは?

何故プログラミングを学びたいのか、プログラミングのスキルを習得してどうなりたいのかという将来像をしっかりと決めて勉強された方がモチベーションを保ちやすいので良いかと思います。3か月の間で多くの情報を詰め込むことになるので、その都度復習は欠かせません。授業だけでスキルを身に着けることはほぼ不可能だと思います。どれだけ自習時間を確保出来るかがポイントだと思います。
もし入学するかどうか迷っている方はぜひおすすめします。具体的な将来像が無くても、挑戦していく中で色々と見えてくるものがあると思います。それはポジティブなものだけでなく、ネガティブな考えも含めてです。「コーダーに向いているかも」、「コーダーに向いていないかも」どちらもあり得ます。でもやってみない限りその境地まで行くことが出来ません。やってみて駄目なら次のステージに行けば良いと思っています。また、上記でも記述しましたが、色々な出会いがあります。受講生との出会いももちろんですが、講師、職員からも色々と助言をいただくことが出来ます。親身になって話を聞いてくれますのでいっぱい頼ってください。皆様の挑戦が明るい未来につながることを祈っています。

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